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議論より、試作。確かめてから、つくる。
「AIで何かできないか」から始まる相談は、たいてい途中で止まります。可能性は無限にある一方で、自社にとって効くかどうかは、やってみるまで分からないからです。
3LAB Inc. は、その分からない部分を試作で先に潰す会社です。提案書を厚くする代わりに、確かめるための最小の形をつくって動かします。
Message
依頼された通りに作ることを、ゴールにしない。
「ホームページを作りたい」という相談の裏には、たいてい別の目的があります。人を採りたい、問い合わせを増やしたい、説明の手間を減らしたい。目的が違えば、作るべきものも変わります。
だから私たちは、依頼された内容をそのまま作ることを最初のゴールにしません。何を実現したいのかを一緒に言語化し、そのために本当に必要なものを選び直すところから始めます。
結果として、想像より小さく済むこともあれば、まったく別のものになることもあります。どちらの場合も、判断の理由をすべて共有します。ブラックボックスをつくらないことが、長く付き合える条件だと考えています。
AIはその手段のひとつです。目的にとって不要なら、使わないという結論も出します。技術を売るのではなく、実現を引き受ける。それが3LAB Inc.の仕事です。
答えを持って現れるのではなく、確かめながら一緒に見つける。私たちは、そういう役回りでお客様の隣に立ちます。
Our View
よくある前提を、いちど疑ってみる。
01 / COMMON BELIEF
AIを入れれば、業務は自動的に楽になる
OUR VIEW
楽になるのは、AIに任せる範囲を決めたときだけです。範囲を決めずに導入すると、確認作業が増えて逆に手間が増えます。まず任せる範囲を切り出すところから設計します。
02 / COMMON BELIEF
まず全体像を固めてから、着手すべきだ
OUR VIEW
全体像は、動かしてみないと固まりません。決め切れない部分を抱えたまま設計を進めると、あとで大きく作り直すことになります。分からない部分から先に確かめます。
03 / COMMON BELIEF
つくったものは、専門家に任せ続けるしかない
OUR VIEW
運用まで見据えて設計すれば、社内で回せます。判断の理由と手順を残すことを前提に組み立てるため、担当者が変わっても止まりません。
04 / COMMON BELIEF
失敗したプロジェクトには、価値がない
OUR VIEW
「効かなかった」と確かめられたこと自体が成果です。次にどこへ投資すべきかが絞り込めます。確かめずに保留し続けるほうが、損失は大きくなります。
Process
進め方は、この5段階です。
- 01
聞く
LISTEN
困っていること、やってみたいこと、まだ言葉になっていないこと。整理されていない状態のままお話しください。整理するところからが仕事です。
- 02
見立てる
SCOPE
課題を分解し、どこに手を入れると効くかを特定します。この段階で「やらないこと」も決めます。範囲を絞るほど、結果は早く出ます。
- 03
つくる
PROTOTYPE
完成品ではなく、確かめるための形をつくります。触れるものがあると、議論が具体的になり、判断が速くなります。
- 04
確かめる
VALIDATE
実際の業務で使ってみて、想定と現実のズレを見ます。ズレた理由が、次の設計材料になります。うまくいかなければ、その場で方向を変えます。
- 05
渡す
HANDOVER
本実装まで進めたうえで、運用手順と判断の理由をまとめて引き渡します。ブラックボックスを残しません。
Values
私たちが、大切にしていること。
Prototype First
まず動かす
資料で説明するより、動くものを見せたほうが早い。議論が止まったら、手を動かして確かめます。
Evidence
確かめてから決める
「たぶんうまくいく」で進めません。何が分かれば判断できるかを先に決め、その結果で方向を選びます。
Handover
社内に残す
納品して終わりにしません。判断の理由も手順も渡し、お客様が自分で回せる状態にして引き継ぎます。
Safety
安全に使う
個人情報、機密情報、著作権、誤情報。触れてよい範囲を先に決めてから、AIを業務に入れます。
Fields
こんな領域を扱っています。
- 中小企業の業務効率化
- 個人事業主・小規模チームの立ち上げ支援
- 採用・広報のためのWeb制作
- 既存サイトの改善と運用移管
- 生成AIの社内導入と定着
- AIリテラシー研修の設計と実施
- 手作業の棚卸しと自動化
- 新規事業のプロトタイプ開発
- 技術選定・外注管理のアドバイザリー
ここに載っていない相談でも構いません。実現したいことを伺ってから、扱える範囲かどうかを率直にお伝えします。
Contact
「これ、できるのかな?」と思ったら。些細なことでも、まずは聞かせてください。