情報システム担当がいない会社がAIを導入するには|相談相手をどう持つか
社内に情報システム担当やエンジニアがいない会社が、AIやシステムの導入を進める際の体制の作り方を整理します。
社内に技術の分かる人がいない。この状態でAIやシステムの導入を進めるのは、判断の面で負担が大きくなります。
何に困るのか
- 提案の妥当性が判断できない 専門用語で説明されると、比較ができません。
- 見積もりの根拠が分からない 金額が適正かどうかを検証できません。
- トラブル時の切り分けができない どこに問い合わせるべきかが分かりません。
- 選定した後の運用が回らない 設定変更やアカウント管理を担う人がいません。
全部を社内で持つ必要はない
情報システム担当を採用するのが唯一の解決策ではありません。実際に必要なのは、次の2つです。
- 判断するときに相談できる相手
- 日常の運用を担う社内の窓口役
後者は専門知識がなくても務まります。前者を外部に持つ形が現実的です。
窓口役に必要なこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アカウント管理 | 誰が使っているかを把握する |
| 契約の把握 | 何を契約し、いつ更新かを知る |
| 問い合わせの一次受け | 社内からの質問を集約する |
| 外部との連絡 | 相談内容を整理して伝える |
技術的な判断は含みません。情報を集約する役割です。
外部に相談相手を持つ
実装を請け負う会社に「つくるべきか」を相談すると、判断が偏る可能性があります。判断の相談と実装を分けて持つほうが、確認としては機能します。
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)では、実現可否と進め方の壁打ち、技術選定、外注先の選定支援、見積もりの妥当性確認を、技術顧問(ADVISORY)としてお受けしています。
継続的に相談できる形
月額で継続的にご利用いただく形として、コミュニティ参加と月次の顧問相談をセットにした3LAB MEMBERSもご用意しています。
まとめ
情報システム担当がいなくても、判断の相談先と社内の窓口役があれば進められます。株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)は、専門知識を前提にした説明をせず、社内で回せる状態にしてから引き渡します。詳しくは事業内容のページをご覧ください。