オンライン中心で進める案件の進め方|遠方でも支障が出ないようにする工夫
打ち合わせをオンライン中心で進める場合に、認識のズレを防ぐための工夫と、対面が必要になる場面について整理します。
打ち合わせをオンラインで行う形は一般的になりました。ただし、対面と同じ進め方をそのまま持ち込むと、認識のズレが残りやすくなります。
オンラインで起きやすいこと
- 場の空気で伝わっていた部分が抜ける 納得していない参加者の反応が見えにくくなります。
- 資料を見ている時間が長くなる 発言が減り、決まったように見えて決まっていない状態が生まれます。
- 議論が抽象的なまま進む 手元に触れるものがないと、言葉だけの応酬になります。
触れるものを画面に出す
言葉だけの議論を避けるには、実際に触れるものを共有するのが最も効きます。試作の画面を見ながら話すと、「もっと使いやすく」ではなく「この順番を変えたい」という具体的な話になります。
記録を残す
オンラインでは、後から「そんな話だったか」となりやすくなります。次を毎回残します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 決定事項 | その場で決まったこと |
| 保留事項 | 決まらなかったこと、その理由 |
| TODO | 担当と期限 |
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)では、技術顧問としてご利用いただく場合、定例議事録と推奨アクションをお渡ししています。
対面が効く場面
すべてをオンラインにする必要はありません。次の場面では、訪問を検討します。
- 現場の作業をその場で見る必要がある
- 参加者が多く、意見の分布を把握したい
- 初回で、関係者との認識合わせに時間をかけたい
地域を問わず依頼できる
打ち合わせをオンライン基本とすることで、移動の時間と費用が案件に上乗せされません。株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)は東京都豊島区東池袋に所在していますが、地域を問わずご依頼いただけます。必要に応じて訪問も検討します。
まとめ
オンライン中心で進める場合は、触れるものを共有し、記録を毎回残すことでズレを防げます。遠方からのご相談も承っています。お問い合わせページからご連絡ください。よくいただくご質問はFAQにまとめています。