株式会社スリーラボと3LAB Communityの違い|会社への依頼とコミュニティ参加、どちらを選ぶか
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)と、同社が運営する3LAB Communityは役割が異なります。会社への依頼とコミュニティ参加のどちらが合うのか、違いを整理しました。
「3LABに相談したい」と思ったとき、会社に直接依頼すればよいのか、コミュニティに参加すればよいのか迷う方がいます。株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)と3LAB Communityは、同じ会社が運営していますが、提供しているものは異なります。この記事では、両者の違いと選び方を整理します。
株式会社スリーラボと3LAB Communityの役割
- 株式会社スリーラボ(3LAB Inc.):企業や個人事業主からの依頼を受け、AI・自動化、システム開発、新しいサービスづくりを設計・開発するコーポレート事業
- 3LAB Community:AIやテクノロジーを学び、仕事で使えるようになるための月額制コミュニティ
どちらも株式会社スリーラボが運営していますが、前者は「仕事を任せる仕組みをつくってほしい」という依頼に対応し、後者は「自分たちで使えるようになりたい」という学びのニーズに対応しています。
違いを整理する
| 観点 | 株式会社スリーラボ(会社への依頼) | 3LAB Community |
|---|---|---|
| 向いている状態 | 具体的な業務をAIや仕組みに任せたい | まずAIの知識や使い方を身につけたい |
| 提供されるもの | 業務整理・設計・開発・導入支援 | 最新情報・使い方・プロンプト・テンプレート・勉強会 |
| 関わり方 | 相談してから見積り・設計・開発 | 月額で参加し、必要な情報やサポートを受け取る |
| 料金の形 | 内容に応じた個別見積り | 月額制(会員向けコンテンツ・質問・勉強会を含む) |
どちらを選べばよいか
迷った場合の目安は次のとおりです。
- 「この作業、AIに任せられる?」をまず自分たちで考えてみたい → 3LAB Community
- 社内に時間がかかっている業務があり、すぐにでも仕組みを変えたい → 株式会社スリーラボへ相談
- AIの使い方は分かってきたが、自社専用のシステムや自動化が必要になってきた → 株式会社スリーラボへ相談
- 何が分からないのかもまだ整理できていない → どちらからでも相談は可能
3LAB Communityの会員は、個別のご依頼について通常価格から開発費が20%割引になる特典もあります。コミュニティで学びながら、必要になったタイミングで会社への依頼に進むという使い方もできます。
両方を使う会社もある
実際には、どちらか一方だけを使うとは限りません。まずコミュニティでAIの基礎知識やプロンプトの使い方を学び、現場で試しながら「ここは自社専用の仕組みにした方が早い」と判断した段階で、株式会社スリーラボに開発を依頼するという流れも想定しています。逆に、会社への依頼で導入した仕組みを社内に定着させる過程で、担当者がコミュニティで学び続けるという使い方もできます。
依頼を検討する場合はできることのページで対応範囲を確認いただけます。コミュニティへの参加を検討する場合は3LAB Communityで内容と料金をご確認ください。
まとめ
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)は企業からの依頼を受けてAI・自動化やシステム開発を行う事業、3LAB CommunityはAIを学び使えるようになるための月額コミュニティです。すぐに業務を仕組み化したい場合は会社への相談、まず知識や使い方を身につけたい場合はコミュニティ参加が向いています。どちらにするか迷う場合は、お問い合わせから今の状況をお聞かせください。