「試す、確かめる、渡す。」に込めた3本の柱|株式会社スリーラボのキャッチコピー
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)が掲げる「TRY. PROVE. HAND OVER./試す、確かめる、渡す。」という言葉が、実際の仕事の進め方とどう対応しているかを説明します。
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)が掲げているキャッチコピーは「TRY. PROVE. HAND OVER.」、日本語では「試す、確かめる、渡す。」です。3つの言葉を3本の柱として並べています。この記事では、この言葉が実際の仕事の進め方とどう対応しているかを説明します。
なぜ3語なのか
ひとつの言葉で会社を表そうとすると、どうしても抽象的になります。「価値を提供する」「課題を解決する」といった言い方は、どの会社にも当てはまってしまいます。
当社は、順番のある3語にしました。3本の柱が支え合って形になるように、この3つはどれか1つが欠けると成立しません。
TRY/試す
最初にやることは、試すことです。
議論を重ねても、やってみないと分からないことがあります。特にAIやテクノロジーの領域では、実際に業務に当ててみないと「効くかどうか」は判断できません。当社は、確かめるための最小の形を先につくります。
PROVE/確かめる
次にやることは、確かめることです。
つくって満足するのではなく、実際の業務で使ってみて、想定と現実のズレを見ます。ズレた理由が、次の設計材料になります。うまくいかなければ、その場で方向を変えます。
「試す」と「確かめる」は別の工程です。ここを分けているのが、当社の進め方の特徴です。
HAND OVER/渡す
最後にやることは、渡すことです。
本実装まで進めたうえで、運用手順と判断の理由をまとめて引き渡します。特定の担当者しか触れない状態や、当社に依頼し続けないと動かない状態はつくりません。
| 語 | 対応する工程 | この段階で決まること |
|---|---|---|
| TRY | つくる | 確かめるための形 |
| PROVE | 確かめる | 進むか、方向を変えるか |
| HAND OVER | 渡す | 誰がどう運用し続けるか |
旧来の進め方との違い
要件をすべて固めてから作り始める進め方では、前提が間違っていた場合の修正費用が大きくなります。当社は、前提そのものを早い段階で検証対象にします。
そのため、当社の見積もりは全体を一度に決める形ではなく、段階ごとに判断していただく形が基本です。次の工程に進まないという選択も取れます。
まとめ
「試す、確かめる、渡す。」は、株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)の仕事の順番そのものです。この3本の柱で、実現まで引き受けます。詳しい進め方はスリーラボについて、各サービスの内容は事業内容のページをご覧ください。