株式会社スリーラボが大切にしている4つの考え方|Prototype First / Evidence / Handover / Safety
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)が仕事を進めるうえで基準にしている4つの考え方について、それぞれが実際の進め方にどう表れているかを説明します。
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)には、案件の内容にかかわらず共通して基準にしている4つの考え方があります。抽象的な理念として掲げているだけでなく、実際の進め方に落とし込んでいるものです。この記事では、それぞれが現場でどう表れるのかを説明します。
01 Prototype First(まず動かす)
資料で説明するより、動くものを見せたほうが早い。議論が止まったら、手を動かして確かめます。
企画書の完成度を上げることに時間を使うと、判断が先送りになります。実際に触れるものが目の前にあると、「思っていたのと違う」が早く見つかります。早く見つかるほど、修正にかかる費用は小さくなります。
02 Evidence(確かめてから決める)
「たぶんうまくいく」で進めません。何が分かれば判断できるかを先に決め、その結果で方向を選びます。
見立ての段階で決めるのは次の3点です。
- どの工程に手を入れるか
- 今回は手を入れない工程はどれか
- 何が分かれば「うまくいった」と判断できるか
3つ目を先に決めておかないと、検証しても結論が出ません。
03 Handover(社内に残す)
納品して終わりにしません。判断の理由も手順も渡し、お客様がご自身で回せる状態にして引き継ぎます。
お渡しするのは実物だけではありません。「なぜその方式を選んだか」という判断の理由まで含めて残します。担当者が代わっても運用が続くのは、この部分が残っているかどうかで決まります。
04 Safety(安全に使う)
個人情報、機密情報、著作権、誤情報。触れてよい範囲を先に決めてから、AIを業務に入れます。
生成AIの出力は、不正確または不完全である可能性があります。株式会社スリーラボでは出力の正確性を保証しません。そのうえで、誤りが起きても業務が破綻しないよう、人が確認する工程を設計に組み込みます。
4つがつながっている理由
この4つは独立した項目ではなく、順番でつながっています。まず動かし(Prototype First)、結果で判断し(Evidence)、社内に残し(Handover)、その全体を安全な範囲で行う(Safety)。当社のキャッチコピー「試す、確かめる、渡す。」は、この流れをそのまま3語にしたものです。
まとめ
株式会社スリーラボ(3LAB Inc.)は、Prototype First / Evidence / Handover / Safety の4つを基準に仕事を進めています。詳しくはスリーラボについて、実際の進め方は事業内容のページをご覧ください。ご相談はお問い合わせページから承っています。